小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
その一方で,町なかで車両の交互通行ができる道路の照明灯,街路灯が少ないという現状がありまして,特に交通事故の発生が多いとされる交差点付近には,早期に街路灯を設置していただきたく思っております。
その一方で,町なかで車両の交互通行ができる道路の照明灯,街路灯が少ないという現状がありまして,特に交通事故の発生が多いとされる交差点付近には,早期に街路灯を設置していただきたく思っております。
水がなかなか引かんと,雨が降りよるときはそうでもないんですけども,水がたまって,雨がやめば,当然車もたくさん通行するわけです。
──────┨ ┃ │3.小松島インターチェンジの開通を │高速道路建設に伴う前原地区及び周辺地 ┃ ┃ │ 見据えた地域住民の安全・安心な │域の安全対策について ┃ ┃ │ 暮らしの充実を ├……………………………………………………┨ ┃ │ │幹線道路等における自転車・歩行者の通行
第4条第1項中「停車帯」の次に「,自転車通行帯」を加え,同条第5項中「の車道」の次に 「(自転車通行帯を除く。)」を加える。 第5条第6項中「さく」を「柵」に改める。 第6条第2項中「副道」の次に「(自転車通行帯を除く。)」を加える。 第8条の次に次の1条を加える。 (自転車通行帯) 第8条の2 自動車及び自転車の交通量が多い第3種又は第4種の道路(自転車道を設ける道路 を除く。)
しかしながら,高齢者等への戸別収集につきましては,収集作業の増加に伴う経費や道路事情により,収集車が通行しづらい地域への対応など,慎重に検討しなければならない課題が多い状況でございます。 また,一定の基準を設ける場合においても,支援を必要とする世帯数の把握や個人情報に関する配慮など,環境衛生センターだけでは対応できない部分も多くありまして,現状において導入は難しい状況でございます。
そのため、左側、西側に違法駐車というか、車が止まっている影響で、一般通行者の方は通るのに南から来た場合は中央線を越えて通行しなければなりません。ただ、そのときに国道のほうから車が来る場合、対向しなければいけないんです。その場合は、まあ比較的広い道ではありますが、3車線という状況になります。そのときに、駐車している車が出ようかと思って右に出た場合はかなり危険な状態です。
役所が受けると,それを見て直すものなのか直さんものなのか,ただ返信はしないというような,そういう一方通行情報受入れみたいな,そんな方法もあると思うのでそこらあたりはまたいろんなところで,今度またDXの中でも検討いただきたいなというふうに思っていますのでよろしくお願いを申し上げます。 次の質問に移ります。 次は,広域ごみ処理の方向性についてというところでございます。
通行量は,県道のほうが多い。歩道のほうは,県道218号線のほうが大きい。 インターネットで調べると,警察庁交通局速度規制の目的と現状があり,規制速度決定の基本的な考え方によると,速度制限の2車線の場合,市街地で歩行者が多い場合は,実勢速度=85パーセンタイル速度≒ドライバー本位の速度が51.9キロメートルですから,時速40キロメートル。
市の車の通行が少ないので,児童が自転車でよく通っているとき,時々落ち込みます。保護者が一人で行くけんじゃわと行政に要請しない。以前,高齢者のシルバーカーを押した人が強風にあおられてシルバーカーと共に落ち込んだ。行政は,そのときすぐに対応した。危険を回避するためにも早急にできないでしょうか,ガードレールを。
学童に通う児童以外についても右側通行の徹底や歩道橋を走って渡らないなどなど、学校のほうでも徹底していただき、早急に安全対策をよろしくお願いいたします。 また、学童の先生が子供と接するに当たり、コロナ感染のみならずインフルエンザ感染リスクも大きいと思われるので、インフルエンザワクチンの補助についてもお問合せがございましたので、お伺いいたします。
登校中の交通事故については,皆様方も御承知のように,昨年12月に和田島町で起きました交通死亡事故が記憶に新しいと思いますけれども,市道中郷13号線,あるいは14号線までの通学路が朝夕の通勤ラッシュの迂回路としてよく通行されておりまして,朝は千代小学校に通学する児童生徒が南から北へ,逆に北から南へは小松島中学校の生徒が通学路としてよく使われておる道路でございます。
ケンチョピア一体に骨髄ドナーの推進ののぼりを立て,通行する人々に声をかけ,また,民間の骨髄ドナー推進団体と連携して,ショッピングセンターなどで説明会を実施しています。徳島県のドナー登録者は,10月末で2,481人となっています。本市においても,今後もドナーの提供の機運づくりの後押しをぜひお願いしたいと思います。 次に,医療用ウィッグの補助についてお伺いします。
県条例では,自転車利用者の責務として,自転車は車両であることを自覚し,歩行者及び自動車などの通行への十分な配慮,自転車を安全で適正に利用すること,また,交通事故防止に関する知識の習得に努めること,努力義務ではありますが,乗車用ヘルメット着用や,障がい者・高齢者など安全に配慮が必要と認められる者が通行する歩道においては押して歩くなど通行を妨げないようにすること,安全な通行を確保するために必要な器具を備
────────────┨ ┃津川 孝善 │1.新聞報道や市民から寄せられた声 │移住定住に関わる特別交付税の過大受給 ┃ ┃ │ について │について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │市道中央通り線における通行規制
しかしながら、樹木の繁茂による流水阻害や土砂の堆積、高瀬橋の通行への影響を鑑み、河川管理者の国土交通省徳島河川国道事務所と道路管理者であります徳島県において、令和元年度に高瀬橋周辺の樹木伐採を実施したところであります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) この件については議会で再三取り上げてきておりますけれども、一向に改善が見られないと思います。
町道の通行に支障を来すような事案につきましては、適切に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) 維持管理につきましては、よろしくお願いをいたしたいと思います。 それと、このため池の下に4軒ほど住宅がございます。ため池が決壊するということはなかなかないかと思いますが、もし決壊したときには大変な被害が出るというように考えております。
◯ 篠村まちづくり推進課長 地区内の道路につきましては,今後,今回の見直しのように,沿道の開発の状況,また,通行量その他のいろんな情報をまとめまして,今後,市道に認定する,しないの判断,検討を市道の管理課としていきたいというふうに考えております。
┃ ┃ 近年,空き家は社会問題になっており,特に危険空き家については,地震等の倒壊被害 ┃ ┃や緊急時の通行障害を招くことが懸念される。 ┃ ┃ 原則的には所有者の責務であるが,個人の事情により解決が難しい場合もある。所有者 ┃ ┃に対し,適切に管理・除却を促していかなくてはならない。
主要地方道小松島佐那河内線につきましては,道路管理者である徳島県におきまして,通学児童や地域住民が安全・安心かつ快適に通行できる歩行空間の確保を目的に,平成26年7月より歩道整備が進められているところであり,これまでに事業計画区間約610メートルのうち,児安小学校前から西側約550メートル区間の歩道整備が完了し,併せて,通学路のたまり場となる小学校前におきまして信号待ちを行う児童の安全対策を目的とした
台風等による大雨の際には、過去の記録を参考に早めの対応に心がけ、冠水が予想される地域を中心に道路パトロールを行い、通行に支障を来す冠水した町道を発見した際には、進入しないよう注意喚起のため、赤色カラーコーンを設置するなどの対策を講じております。また、いしいアプリ、町ホームページでも冠水した道路を記載した地図を添付し、随時情報発信をさせていただいております。